【エンパワメント】
人のチカラをどこまで信じることができますか?
生きづらさをかかえた人 困難に直面した組織
どんなに弱そうに見えても 深く傷ついていたとしても
もともと持つチカラを信じます。 スタートはそこからです。
どんな関わりが一番良いのか それもそれぞれ違うでしょう
将来どうありたいか、勝手に決めることは決してありません。 選択肢を一緒に探し、選ぶのはご本人です。
あなたは 苦い飴、まずい飴、辛い飴 のうち、どれか一つを選ばなければいけない時 どれを選びますか?
きっと自分なりの理由があるはず。
自分で選んだことでなければ その結果を引き受けられません。
いつも誰かのせいにして生きる人生は 本当の煌めきでしょうか?
その人や組織の本来の色を探し どうありたいかを一緒に考え そのチカラを引き出す支援
生きづらさを抱えた方 運営に問題意識を感じている非営利セクター
どちらに対しても、エンパワメントの関わりを心がけています。